マタニティ期の悩みに
つわりやマタニティブルーでナーバス、そんなあなたには…?
お母さんも赤ちゃんも癒すアロマテラピー
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赤ちゃんを授かって幸せなはずなのに、吐き気や食欲不振、倦怠感に悩まされたり、なんだか情緒不安定でナーバスな自分に戸惑ったり。女性の身体が劇的に変化する妊娠期ですが、できるだけ心穏やかに過ごしたいですね。そこで経験豊富なアロマセラピストが、妊娠周期に応じた精油選びで、お母さんもお腹の赤ちゃんも癒します。
マタニティ・アロマテラピーで母子ともにリラックス
- おすすめの精油ブレンド
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- マンダリン
- ラベンダー
つわりやむくみ、腰痛、肩コリといった身体の不調から、マタニティブルー、妊娠線まで、さまざまな悩みにアプローチできるのがアロマテラピーのよいところ。
妊娠時期によっては使用できない精油もありますので、精油選びは慎重に。横向きでの施術も可能です。
※妊娠16週未満の方は、ハンドトリートメント、フット、フェイシャルのみご案内可能です。
※妊娠中のお客様に安全な施術をご提供するために、同意書のご提出をお願いしております。(20歳未満のお客様(既婚の方は除く)は、親権者のサイン(自筆)が必要になります。)
いつまでもきれいなお母さんでいたいから
- スキンヒーリングローション
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作り方
- 1.ベースオイルと精油を混ぜ合わせたらできあがり。妊娠線ができやすい箇所を中心に、優しく塗りこみます。
- ※早産などを促す危険性をもつ精油もありますので、妊娠中の精油の取り扱いはご注意ください。上記精油であれば、妊娠初期からでも安心してお使いいただけます。
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材料
- 精油
- マンダリン(2滴)
ラベンダー(1滴) - その他
- マカダミアオイル(30ml)
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